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臨床検査5回目(喘息になってしまった)

11月7日は5回目の検査日。もう5回目になるのか・・・。
大きな発作もなくここまできた。
この検査に参加したおかげで、自分の喘息について向き合う姿勢をもつことができた。
検査・診察の前に、今までの疑問をなるべく解決しようと、Dr.にいろいろと聞いてみることにした。

私 「私のピークフローの予測値は400の上ですが、今後そこまでいくのでしょうか?」
Dr. 「リモデリングが進んでいるので、そこまではいかないと思います。ただ、
      今の数値が自己ベスト値として、さがらないようにするのを、治療の目的と
      しています」
私 「今は症状も、ピークフロー値も安定しているので、薬が効いているという
      ことですね」
Dr. 「そうですね、今まで薬をフルコース使っていたのが、フルタイドとシングレア
      のみで維持できたので、薬の整理はできたと思います」

そう、私は薬を整理する目的でこの検査を受けたのだった。

私 「新薬も出てきていますが、この検査終了後はそれも使ってみたいのですが・・・」
Dr. 「検査終了後はアドエアを使ってみたらどうかと思っています。
      アドエアはフルタイドとセレベントを合わせた効能があるので、一回の吸入で
      2つの薬の効果が得られます。ただ、ここでは(大学病院) 認可されていないので、
   院外の処方になり、2週間に1度、診察に来てもらわなくてはなりません」

2週間に1度、病院へ行くというのは仕事を持っている身としてはつらい。
病院へいけば半日はつぶれる。忙しいときの半日はキツイ。
それに健康な同僚からは「また病院へ行くの?」という冷たい視線を受けるかもしれない。
国で認可したあと、それぞれの病院でも患者の様子をみつつ、それぞれの規定で認可するということなのかな?
今、薬剤の使用について、いろいろな問題が起きているから慎重なのだろうか?

*アドエアは2008年7月から他の薬と同様の扱いとなったため、現在1ヶ月ごとの診察時に処方してもらっている。

咳が頻繁に出ないこと。走っても咳き込まないこと。
胸が苦しくならないこと。普通に呼吸ができること。
目標はたったこれだけ・・・。
しかし、フルタイドとシングレアのみでは、この目標は達成できなかた。
今までの喘息患者としての生活が維持されただけ。
だから次の段階として新薬(アドエア)を使うというのなら、ここまで検査をしなくて、
もっと早い段階での移行もあったのではないだろうか。

今日は、今までの検査結果と現在の症状、これからのことなどなどを、30分くらいかけていろいろと質問した。
Dr.も普通の診察の時ではこんなに長くお話できないので、いい機会だと言っていた。(後もひかえているので、ちょっと悪いかなとも思ったけど…ま、いいか)

■ 第一の検査 
抹消気道の炎症を調べるために、呼気中の一酸化窒素の測定息を吐いて、ボールを規定の位置を目安に押し上げる。
そのままキープするには、相当な肺活量がいる。というか、息継ぎをしながら、ボールを上げるので、ずっと長い間頑張って、息を吐き続ける必要はなかった。
4週間たつとついやり方を忘れる。
息のすった量、吐いた量の間、赤線部分が測定値(CO2量)となり、10~15が平均。私はなんとか平均値内。

■第二の検査
 

IOSという最近開発された呼吸抵抗を測定する機器を用いた呼吸機能検査。
前にも書いたが、口で普段の呼吸をし、その際、空気がもれないように、ほほを手で押さえる。
トントントンというパルスが送られ、その振幅数で気道の末梢の炎症を判断する。
つまり、リモデリングの状況がわかる。数値が高いとリモデリングが進んでいるということになる。
私の場合、最初の検査時と今とでは、あまり変化無し。薬の効果か?

■第三の検査
一般の健康診断と同じ肺活量の検査
私は2400くらいある。
二種の肺活量検査から総合判断で、やはり喘息患者だという結果がグラフで証明された。そうはっきりと判断されてもなぁ。まだどこかで、自分が喘息患者だということを認めたくないのかもしれない。

検査もあとのこすところ1回。しかし4週間の間に何が起こるかわからない。
風邪をひくかもしれないし、仕事が忙しすぎてストレスがかかり、発作がでるかもしれないし…。そこで、病院へくる基準を決めてもらう。
① メプチンの使用回数が多いのが数日続く
② 階段を上ったりした時、息苦しさが感じられるようになる
③ 風邪等で熱が出た場合
④ ピークフローが300を切った場合

しかし、風邪でも今のようなちょっとおかしいと感じるくらいなら、様子観察。
普通の健康人なら、ちょっと風邪ひいたくらいでは会社を休まない。それと同じ考えで、仕事に出られるのなら事後報告でもOKといことになった。

今日のお支払 
  初・再診料  210円  医学管理等  75円  検査 3,009円  
  画像診断   900円  諸収      204円  
  合計 4,400円



薬 
 フルタイド&シングレア(抗アレルギー薬)&メプチン2本
 基本料 420円  薬学管理料 440円  情報提供料 150円  
  調剤料 970円    薬剤料   13,070円        
 自己負担額 4,520円 
 

   *今回はメプチン2本にしてもらったので、ちょっと高い。
  2本あると、家と会社の両方においておけるので便利。
  しかしメプチンは最初こそ、味(?)がして、すぐ効くが、そんなに回数を
  使っていなくても、3週間目くらいからは薬が出ているのがみえても、
  効きが悪い気がする。

(2007/11/11)

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