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抗がん剤治療と副作用

2010年8月 6日 (金)

また水の味が・・・

また水の味が苦い。
今、おやつにもらったアイスクリームも苦い。
大丈夫なのもあるのだけど、そうでないのもある。
やはり何かの薬の副作用だろうか。
これはどの科で言えばいいのかな。
もうあちこっちにかかっているから、訳分からなくなってしまった。
胃カメラを飲むときに聞いてみようかな?

昨日もいつもと同じに寝て、朝もいつもと同じに起きた。
資源ごみの日なのでちょっと忙しかったのだけど、普通に朝食を食べ、普通に出かける仕度を始めて・・・・倒れた・・・。
なぜかとても眠くだるくなり、そのままベッドで寝てしまった。

約1時間ほど寝ただろうか。
休みたかったけれど、締め切りのものがある。
ノタノタを仕度をして出かけた。

やっぱり少し寝たせいか頭がスッキリしている。
やっぱり無理は禁物なんだな。
こんどから頑張らずに、会社を休むことも遠慮しないで、自分を大事にしよう。

2009年10月26日 (月)

そろそろ時間ですか?

3時頃から身体がだるくなってきた。
何度も背中を伸ばしたり、トイレへ行ったり、お茶を飲んだりと気分転換をはかるが、疲れは取れない。
その上、パソコンをたたいている左手人差し指が痺れている。
抗がん剤の副作用で手足の痺れがある。
最初のTC療法では両手両足が痺れて、キーボードも叩けなければ歩くこともままならなかった。
そのあと薬を代えてもらって少しは緩和したのだけど、化学療法終了後5ヶ月経つのに、まだ左手人差し指にのみ痺れが残っている。

集中力がなくなってきた。
昨日のテレビでカルダモンが集中力アップに効果的と言っていた。
カルダモンだけ食べている人もいる。
私にはカレーの中に入っている香辛料としてしか認識がないけどな。
アレルギーの発作がおきたら怖いので止めておこう。

まだまだ仕事はやま積みだけど、ぜんぜん頭が働かない。
あと1時間頑張れば終業時間。
まだ月曜日。もう少し気持ちを高めて頑張らなくては。

2009年10月25日 (日)

一時間しかもたない

昨日は先週行けなかった美容院へ母を車で連れて行った。
美容院近くのT島屋デパートの駐車場に車を入れ、母がパーマをかけている2時間で、私は頼まれた買い物を済ませておくことになった。

ちょっと足を伸ばして(デパートから5分くらいね)IY堂へ行く。
下着と毛布カバーと・・・。ついでにサイズが変わったため秋冬用のパンツでも買おうかな。
ここは、すそ上げを2時間でしてくれる。他の買い物をしているうちに出来上がっている。
さっそく自分のものから探す。
案外早くちょうど欲しかったベージュのコーデュロイのパンツを見つけた。
なんとサイズもぴったりでお直しなし。
そしてバーゲンだったので3990円!
そのあと下着、毛布カバーと次々に用を済ませて約1時間経過。
まだあと1時間かぁ~。
ビッグカメラに寄ろうか、本屋へ行こうか、たまにはデパートで薄手のセーターなどもチェックしたいな。
と、途中でしっかり配っているティッシュをGETして、次の場所へとふらふらと移動。
でもなんだかすっかり疲れていて、どこへよる気力もなくなっていた。
T島屋には休憩所がある。とにかくそこで少し休もう、と思ったら、今日はなぜかイベント会場に変わっていた。
しょうがないので、各階のエレベータ前に少し椅子がおいてあるのを思い出し、空いていてあまり目立たない場所を探す。
4階の婦人服売り場の後ろが一番、人通りが少なかった。
そこで自販機のジュースを飲みながらしばし休憩・・・のつもりだったのだが、疲れて疲れて全然動けない。
結局、約束の時間まで1時間、その場所で過ごしてしまった。

最初、買い物で動いている間はそんなにも疲れを感じなかったが、どうやら動くのも1時間、それがリカバーするまでには1時間以上はかかるようだ。
だから1時間余かかる通勤が疲れるんだ。
会社ではデスクワークだから、午前中はそんなに疲労感は感じない。
とはいえ、少しずつその疲れている時間もリカバーまでの時間が短くはなっている。
あともう少し。
焦らずゆっくりと回復を待たなくては。

2009年10月 5日 (月)

襟あしともみあげ

副作用で抜けた髪の毛も、化学療法終了後4ヶ月経った今、ようやく2cmほど伸びてきた。
それと同時に眉毛、まつげも少しずつ元に戻ってきた。
髪の毛は1ヶ月に1cm伸びるといわれているけれど、わたしは元々伸びるのが遅い上に細い。つまり猫っ毛。

化学療法後の髪の毛は、髪質が変わる場合もあるらしい。
できれば、ストレートヘアでサラサラとしたのに変わったらいいな・・・と思っているのだけど、どうやらそれは無理かもしれない。
さわるとフワフワしていて、赤ちゃんの髪の毛よりも頼りない。
それでも襟あしがバンダナからはみ出すようになり、もみ上げも凛々しく(?)伸びてきている。

ウイッグをはずすのには、まだまだ抵抗があるけれど、少しずつ懐かしい元の顔に戻ってきている。

2009年8月24日 (月)

栄養失調?

この1ヶ月、ずっと血圧が低かった。
今まで高血圧だったわけではないのだが、さすがに100を切ると身体はつらい。
仕事には何とか行くが、3時頃になると電池切れのようになり、疲れが押し寄せてくる。
そのうえ、食後いつも胃が気持ち悪い。
吐くまではいかないのだが、ムカムカしている。
胃酸を押える薬も飲んでるし、今だにプリンペランを飲んで吐き気を押えている。
もちろん食欲はない。肉は食べたくもないし魚すらも・・・。
体重も落ちてくる。

そんな私に合わせてか、母も野菜中心の食事を作ってくれていた。
それでも食後は気持ちが悪い。
もしかして転移???
どこか調子悪いとすぐにそう思ってしまう。

先週の土曜日(22日)は、なんと1日中、血圧90を超えることはなかった。
だるくてだるくて寝てばかり。
やっぱりどこか悪いのかな?

昨日、久しぶりに友だちと電話した。
「あ、もしかしたら食べる量がすくないからじゃない?」

そうか、確かに肉や魚の問題でなく、食事の絶対量が少なかった。
栄養失調かぁ。
そういえば母も一緒に血圧が下がっていた。

そして昨日の夕食は豚肉の生姜焼き。
たくさんは食べられなかったが、栄養をとったせいか今朝はようやく血圧が100をちょこっと超えた。

がん予防といって肉やバター、牛乳などをとるのを控えていた。
でもそういう肉や油系をとっても元気な人は元気。
うちの会社のおっさんの好物は豚の脂。(すき焼きのあとの脂が大好き)
そして元気に余暇を楽しんでいる。

ようするにバランスのよい食生活をしなければ、健康な身体にはならないということだ。
当たり前なんだけど。
これから食事をもっと注意しよう。
といっても玄米はまだ身体が嫌がっているし、やはり油ものはあまり取りたくない。
もう少し元気がついたら自分なりに考えてみるつもりだ。
完璧にできないゲルソン療法。
美味しいと思えないマクロビオテック。
漢方の薬味は食べにくい。
と言う理由から、精進料理が日本人(私)として口に合うかなと思っている。
ただ簡単に作りたい。

だから・・・・・
・・・・・・・・・・・・・すべて自己流で

なんちゃって精進料理!

をこれから少しずつ開発してみようと考えている。
近日公開予定(っていつかな?)

2009年8月17日 (月)

ネイルアート

まだ残っている抗がん剤の副作用は指の先がしびれているのと、爪が黒く変形していること。顔と手のひらの色素沈着が少し。
髪の毛はだんだんと伸びてきて、今は小坊主状態。
でもまだまだ、元に戻るには時間がかかる。

女性でよかったなと思ったのは、ウィッグにしろつけまつげにしろ、変わった顔かたちをカバーすることができること。
そして最後に現れた爪の変形をカバーする為にネイルアートをしてみた。

Photo

これは爪の上から貼るだけなのでとても簡単。
いつも気になっていた黒い縞模様の爪はしばらく見なくてすみそう。
ただ一つ。水仕事ができないのと、トイレに行く時に爪が引っかかって取れそうなきがするのが難点だけど・・・・。

2009年8月11日 (火)

低血圧

副作用には入らないと思うけれど、手術後、化学療法後、低血圧になった。
それまでは高血圧とはいかないけれど、上が120~130前後くらい、下が70~90くらい。
両親とも血圧が高いからなんとなく心配だったけれど、病院へ行っても薬は必要ないといわれる。

それが最近(手術→化学療法後)、毎日上が90~100前後、下が50~60、70くらいだ。
そのためか朝が起きられない。
立ちくらみがする。(立ちくらみは低血圧が原因ではないそうだ)
覇気がでない。
いつも疲れている。
眠い・・・・・・・・。

すべてが低血圧のせいではないけれど、何か栄養がたりないのではないだろうか。
胃腸がおかしくなってから、おかゆとかパンとかでんぷん質中心で、あとは卵をたべるのがせいぜい。
お腹がすいたという感覚はあるのだけれど、食べると気持ち悪くなるので(少しだけど)、何を食べたらいいのかわからない。
ましてや肉類、揚げ物類は食べたいとは思わないし。

今日も朝、起きられなかった。
くらくらとめまいがして、そのまままたベッドに倒れこんだ。
しばらくして目覚めてから血圧を測ったら108-60だった。
もしかして目覚めた直後は100をきっていたのかもしれない。

そうなると何もやりたくなくなる。
幸い今はあまり仕事が忙しくないので、夏休みをとらせてもらうことにした。

そして、ずっとずっと眠っていた。
2時頃ようやくおきることができた。
今、キーボードをたたく手を見て驚いた。
血管が気持ち悪いほど浮き出ている。
そしてしわだらけの老人のような手。
やはり油分がたりないのでは?栄養バランスが悪いのでは?

夕方になったらちょっと栄養のあるものを買出しに行こう。
たとえば・・・・何がいいかなぁ。
食欲がないので思いつかない・・・・・。

2009年8月10日 (月)

抗がん剤治療その後④

人間の身体は不思議なもので、ダメージも受けやすいが再生力もすごい。
今、私は抗がん剤終了後2ヶ月が経つ。
一度全部抜けた髪の毛は少しずつ元に戻り始め、今は1cmくらいになった。
眉毛も全部抜けたのだが、今は半分そったヤンキー状態。
そうなると顔の表情もだんだん変化をしてくる。
顔の色素沈着もだんだんとれ、黒と白の縞模様は相変わらずだけど爪も新しいのが伸び始めて、白い(ピンク)部分が多くなってきた。

でもそれは見た目のこと。
身体の内部はまだまだだるさが抜けない。
もう副作用としてのだるさではないらしいけれど・・・・。
やはり仕事など無理をしてきたツケであることは間違いない。
毎日眠くて眠くて、身体はすぐに横になることを要求してくる。
そしてまだ、少しずつ和らいだとはいえ指の先と足の裏にしびれを感じている。

手術を受けた人はビタミンが足りなくなるので、ビタミン注射をしてもらったらという忠告をしてくれた人がいた。
その人も胃がんの手術後、医師にそういわれてビタミン注射をしたそうだ。
確かに、風邪をひいたり疲れているときなど、にんにく注射をしたとか、点滴バーがあるとか聞く。
そのことを診察室で聞いてみた。

「私の経験ではそんなこと聞いたことはないし、(注射を)したこともないですよ。」

と、ドクターに一笑されてしまった。
もしかしたら、ビタミン注射は病院の営業だったのではないか。
・・・と思うのだけど・・・。

いくらビタミン注射をしたところで、口からモノを食べられなければ力がでない。
それも少しずつ回復している。体重も1kg回復した。
体重はこれ以上回復しなくてもいいから、とりあえず持久力を元に戻したい。
仕事でも、このくらいでいいか・・・と許してしまうときがある。
前は仕事では完全無比を目指していた。

そういえば入院中に同室の人に言われたことがあった。

「だんだん元気になると、毒も吐けるようになってくるわヨ」・・・・と。

2009年8月 9日 (日)

抗がん剤治療その後③

金曜日(7日)は、抗がん剤治療の最終検査(PET)が終わってから1ヶ月目の診察日だった。
7月末からずっとお腹の調子が悪く、まだ本調子ではなかった。
その経緯、K病院でもらった薬などのことを話す。

「(痛みと吐き気が)下痢から始まったのなら、腸炎だと思います。便秘からだったら腸閉塞を疑うので、すぐに受診してください。」

ということで今回の吐き気等は副作用とは無関係だった。
でもまだ胃の痛みやムカムカ感があるので、整腸剤、吐き気止めを処方してもらった。

私には気になることがあった。それはやはり再発のこと。

「私の場合(明細胞がん)は、やはり再発の可能性は高いですか?」
「そうですね、他のよりは高いですね」
「もし再発した場合、一番最初に表れるのはやはり腫瘍マーカーですか?」
「いえ、腫瘍マーカーの数字に表れない場合もありますから、それだけを目安にはできません。」

私がそのことを聞いたのには訳がある。
以前「百万回の永訣(柳原和子著)」で、柳原さんは検査結果よりも、自分の身体のほうが異変を先に感じたと書いていた。
その異変とははっきりしたものではないらしい。
なんとなく自分の身体がおかしい・・・と感じる程度のものだったらしい。

「では、もし自分の身体が、何か異常を感じたらそれは再発でしょうか?」
「ん~、そういうものでもないと思いますよ。」

そうだよね、そんなことはっきりわからないよね。

「もし、仕事とか忙しくて、疲れたりストレスなどがかかると、再発率は高いですか?」
「そういことはないと思いますよ。」

そうかなぁ。
去年の今頃の喘息の発作とがんの急な進行は、絶対に仕事のストレス(忙しさ)が原因だと思っているのだけど。
くるくるかわる上司からの命令や、バタバタした進行で、自分で自分をコントロールできなかった。何をしているのかわからない毎日だったのだから。
直接でなくても誘引にはなったと思っている。

「今後はどのようなスケジュールの受診になるのでしょうか」
「月1回来ていただいて血液検査をし、年末にPETと考えています。」

毎月か・・・。
喘息の場合は薬を絶対にもらわなくてはならないので、毎月どうしても受診するけれど、この場合は、受診のたびにドキドキしなくてはならない。
それがとても重い。

2009年8月 4日 (火)

抗がん剤治療その後②

抗がん剤治療その後①の続き。

金、土、日と3日間、ひたすら寝ていた。
それでもだるさはとれず、お腹の調子は悪く、軽く下痢気味なのとものを食べると胃が痛む。
月曜日は早朝会議なので6時には起きて支度をしたのだが、どうしてもだるいしお腹が痛い。
意を決して(ホント)病院へ行くことにした。
月曜日はいつも行く病院(呼吸器科)の主治医の診察日だ。
専門は呼吸器だが小さな総合病院だから何でも診てくれる。私にとっては家庭医みたいな存在。

「ウィルス性かもしれない。いろいろな検査は大学病院の方でしてるし・・・。腸の動きは止めないほうがいいから痛み止めは使えないけど、とりあえずムカつきをとる点滴をしましょう。」

ということで点滴をしてもらったが、すぐに良くはならない。
点滴後にもう一度診察。
「入院していく?」

えーーーー!!
そんな冗談を!!

・・・と思ったけれど、あとでよく考えると、冗談をいうドクターではない。
それほどよくない状態に見えたのだろう。
本当なら入院してゆっくり休みたかったのだけど、そんなこと言われるなんて思わないから、午後会社へでるつもりだったし、スタッフとの打ち合わせも入れてある。

「まだ調子悪かったら水曜日にまた来て」
といわれ抗生物質やら整腸剤やらを4日分もらって会社へ行く。

締め切りの近いものやら、なんやらかんやら雑用やらがひかえていて、さらに冷房もガンガン。お腹を押さえながらなんとか仕事を終えた。

家へ帰っても食欲はなく、なんと6日で2kgも痩せていた・・・。

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