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がんと闘う

2013年9月 9日 (月)

W診察日

金曜日は先に診療内科、次に婦人科というW診察の日だった。
午後1番に入らなければならないので、休みをとった。

心療内科では、今、眠れなくて頭がビンビンに張っているような感じがするので、その問題を解決してほしかった。
やはり、一番の原因は仕事の事だと思う。
これから今までとは同じように仕事が進むとは考えられないし、自分も年取ってくると疲れてやりたくなくなる。
会社のあこぎなやり方が、私の眠りを妨げている。
ハルシオンを3錠飲みたいくらい、寝つきが悪い。
1時間は普通、へたをすると2~3時間近くベッドでうだうだしている。
ハルシオンの3錠は無理だから、夜飲んでいる薬を1錠増やすことにした。
それで様子を見ることに。

婦人科は特に異常ではないが、マーカー値が少し上がっていた。
でもまだ許容範囲。

あとは薬をもらっていかなければならないのだけど、今、地元のカフェに参加させてもらっているので、夜のシフトに急に入ることになり、速攻で帰る。

金曜日は夜は商店街の人たちの会合がはいっていたり、そこそこお客がついて、予約のかたやら、フリーで食べに来る人たちもいて、昼間は大忙しだったそうだ。
夜は初めてのフロアー。
レジなんて打ったことない。
それでもなんとか間違えながらこなし、あとは、パーティー用の下ごしらえと、下準備、洗い物に徹した。

腰が痛くなるほど疲れたので、今日は普通に寝られるかしら?
でも一応、指示通り薬を増やしてから寝てみよう。



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2013年8月 4日 (日)

今月の結果

ふぅ~。ようやくPocketWifi LTEの接続が完了した。
こういうのって、苦手なので、電話で遠隔操作をしてもらいながらやった。
どうしてもこのPC(VISTA)がWifiと相性が悪いらしく、いろいろとやってようやく接続できた。
さすがに早い。
このPCは、入院中にとても役に立ってくれたので、まだまだ使いたい。

そう、金曜日のこと。
心療内科と婦人科のセット診療日。
早めに友達を呼び出してランチタイム。
暑いのにわざわざ病院までランチしにきてもらった。
2時間たっぷりしゃべり、まだ、話し足りないけれど診察時間になってしまった。
1階の受付機で受付をし、心療内科がさきだから、どうせすぐ呼ばれないと思い、ゆっくりと2階へあがって行ったら、入口まで来たら、もう名前を呼ばれてしまった。
早すぎる。いつもは1時間は待つのに。
私の今の状況は鬱のための午前中つらいこと。
でもたとえ、入院したとしても、結構早く起こされ、規則正しい生活をさせられるらしい。
なるべく早くベッドに入り、ちゃんとした時間に起き、規則正しい生活をしなければ治らないらしい。
私は朝とても具合が悪いので、つらくてしょうがないけれど、治す方法は早寝早起き、規則正しく過ごすことらしい。
また、あの朝のつらさを思い出すと、なにかビシッと治す薬はないものかと思う。

婦人科も意外とすいていて、今回も異常なしだったので、なんと1分診療。
PETの結果も良好。
いつもドキドキしているけれど、とりあえずホッ。
でも確かに自分でも元気になってきたなと感じている。
マイタケのサプリのおかげだろうか。
ある時から急に元気になった気がする。

会計も薬局もすいていた。
暑いから皆夏休み?
そのあと、修理に出していた時計を取りに日本橋三越へ。
夏休みのかき入れ時に、三越は6日と20日は休業するそうだ。
暑すぎて、人が出てこないからかな?
デパートなんか年中無休で8時までやっているのが普通だと思っていたのだが、最近は変わってきたのかな。

夕食用のお弁当と、お盆用のお菓子を買い帰る。

今日は、友達とたくさんおしゃべりをしたので、気分がいい。
わざわざ出てきてもらって悪かったけれど楽しかった。
やはり同じ苦しみを知っている者同士だと、話がしやすいしわかってもらえるから、気持ちも軽くなる。
今度は私が出て行くからね、またおしゃべりしましょう!

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2013年7月23日 (火)

免疫力

今、免疫力についてセミナーや講演会に参加して勉強している。
免疫力=白血球
白血球を正常にたもつためにはどうするか。
あちこちで、最近聞くようになったマクロファージ、やNKキラー細胞などが、どのように働いていくのかの仕組みを勉強しているのだ。
自分では納得しているが、うまく説明できない。
ただ、体内に入ってきた異物をこれらがやっつけてくれ、白血球を正常に保ち、健康を取り戻すということがわかった。

たとえばがん細胞ができたら、その異物をやっつけてくれるNKキラー細胞たち。
今からそれを含む食物を摂取していれば、がんの予防になる。
また、抗がん剤を使わなくてはならなくなっても、副作用が軽くなる。
それはすでに、証明されているのだ。

アメリカでは軍隊(?よく聞き取れなかった)で男性は肺がんの罹患率が多く、女性は乳がんの罹患率が多いということが判明し、国防省がこれを何とかしろと命令を出した。
そしてどうしたかというと、各国の論文を片っ端から調べたそうだ。
それで日本の神戸薬科大学難波教授の研究した「マイタケ」に着目。
そのマイタケからの抽出液でできた薬は、今はアメリカでは補完薬品として病院で使用されている。

しかし日本はまだ遅れていて、同じものだけれどサプリメントとしてしか売り出されていない。
私も、それを今飲み始めている。
一人暮らしを始めてから、自分の健康により一層気をつかうようになった。

食事も考えているつもりだが、なかなかこれはうまくいかない。
朝はきちんとパンと野菜ジュース。
昼は、軽くおにぎりかおそば。
でもどうしても、遅く帰るせいか夜はお弁当になってしまう。
それも自分の好きなものばかりになってしまうので、なるべくバランスのいいのを選ばなくてはならないと思っている。
ちゃんと玄米ご飯があるのだから、チンして食べればいいのに、疲れて帰るとそれすらしたくない。
味噌汁などもってのほか。
だからと言って土日も最近は、自分で作らなくなった。
またまた反省の日々。
でも一人で作って食べても、余計さびしいだけだしなぁ。

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2013年7月 2日 (火)

PET検査

1年に1度、PET検査を受けている。
本当はCTでいいのに、喘息があるからということで、PETになった。
PETは値段が高いから嫌なのだけどな。

日曜日に、美容院で美容師さんとおしゃべりをしていて、やはり話題はガンのことになる。
彼女もガンを患ってやはり5年目くらいらしい。
「すっかり診察日を忘れてしまって、いっていないわ」
と笑っている。
私は忘れたことがなく、1か月に一度(今は2か月)に必ず血液検査に行っている。
今度のPETで何もなかったら、経過観察の診察も、間が開くかもしれない。

でも、抗がん剤を受けた人は、必ずどこかしらに5年たってもまだ、後遺症が残っている。
私は指先に軽いしびれ、と足の爪の色が戻らない。
美容師さんもやはり、しびれは残っているという。
途中から、弟の嫁が迎えに来てくれて、話に参加。
彼女もがん経験者なのだ。
彼女の場合は爪が薄くなって剥げてしまいそうになると言っている。

抗がん剤はやはり怖いけれど、その時は断る勇気はなかった。
今だからこそ、笑って副作用の話もできるけれど、当時は必死だったな。
回を重ねるごとにひどくなる副作用。
それでも仕事にはいかなければならない。
キーボードをたたいていると、指先がジンジンしびれてきたり。

そして癌治療は総合的に診る病気として、精神面をフォローするのに心療内科や、精神科を受診させる傾向になってきている。
抗がん剤に鬱を引き起こす原因のものでもあるのだろうか。
それを断る人もいるが、たいていが受けている。
嫁も退院するとき精神科のほうも受診するかどうか聞かれたらしい。
でも断ったそうだ。
性格的に彼女は鬱にはならないから大丈夫。
私はそのまま心療内科へ。
そして今、母の死もあり、鬱で悩んでいる。

ひとりになって、ときどき思うのは再発のこと。
母もいなくなってしまい、この病気にひとりで立ち向かうことができるだろうか。
それが一番の心配事。

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2013年6月22日 (土)

経過観察日

昨日は経過観察日。

もう5年目に入っているのに、まだ二か月に1回の割合の診察だ。
マーカー値は15。
ぜんかいより少し上がっているが正常範囲。
そしてPETを来月とることになった。
見えないところで何かが起こっているかどうかは不安。
でも、それはまだ表にはでていないし、何もないかもしれない。

結構頻繁に経過観察してくれて、PETもしてくれて、もしかしたら、もしかしなくても、私は結局いい実験材料になっているのではないだろうか。
大学病院だから当たり前だろうな。
私の主治医は今年の編成で腫瘍専門医になっている。
自覚症状がないから、毎日ガンのことは忘れているが、この診察日が近づくとやはりドキドキしてくる。
急にマーカー値が上がったらどうしよう。
再発してたらどうしよう。
今は一人になってしまったので、再発だけは避けたい。
でも、母の心配をしなくていいから、身軽といえば身軽だけれど。
とにかく、一生、このドキドキが続くのだろうな。

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2013年6月12日 (水)

変ないぼ?

いつからできたのかわからないが、手術の時(5年前)に気がついた、お腹のまわりに、いくつかできているいぼのようなもの。
今日、喘息のほうの通院日だったので、内科のDr.にまたお願いして、皮膚科を紹介してもらった。
といっても、内科と皮膚科は廊下を隔てて向かい側。
すぐに看護師さんに、皮膚科受診の手続きを取るようにしてくれた。

そして皮膚科。
心配するものではないけれど、内部になにかあると出てくる時もあるそうだ。
ちょうど一致するのは、ガンになった時。
その時お腹の内部で何かがおこって、皮膚にでてきたとしか考えられない。
治療は至って簡単。
液体窒素で患部を焼くだけ。
冷たくてちょっと痛い。
皮膚科のDr.に、身体の中のほうも、ちゃんとチェックしておいた方がいいと言われた。

今、ガンのほうは定期検診しているからたぶん、大丈夫だろう。
でも人間の身体って不思議なものだ。
なにか異変がおこれば、どこかで知らせてくれる。
すぐに気づけばよいが、なかなか気づかずにいると、私のように大事になってしまう。
これからは身体の外側もチェック、チェック。

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2013年3月 6日 (水)

大反省!

ガンになってから、菜食玄米主義に変えたのだが、いつのまにか鶏肉から始まり、豚肉まで時々OKにしてしまった。
ただ、毎日母の分のお弁当やおかずを買うので、母の好きなものを選んでいた。
これなら食べられるかな?とか気を遣いながら買っていた。
今は私一人だから、その時食べたいものを買っている。
一応、菜食が基本なのだが、昨日はどうしても一度食べたいものがあった。

それは「ロコモコ丼」!!

これこそ絶対に食べてはいけないもの。
まずハンバーグ。
自分で作れば鳥肉で作るのだが、何の肉で作ってあるかわからない。
そして卵。
ソースはトマトだからまぁ、いいかと思い買ってしまった。

味は別に大喜びするものでもなかったけれど、それは買ったお店がわるいのか、判別できない。
でも一度どうしても食べてみたかった。
これで気持ちがすっきり。
ただし反省の念しきり・・・・。

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2012年12月19日 (水)

病院ウィーク② コンサート

「100%はもどらないのよね~。あれで終わりだと思ったのに。」
ぽつりと彼女がもらした言葉。
友達とランチをしているときだった。
同じ病を得て、同じ病院の同じDr.にかかっているので互いの気持ちがわかりあう。
そう、がんができていて、その部分を手術で切除して、その後抗がん剤で予防して・・・。
すべてが終わったら、また元のように動けると私も思っていた。
ところが、抗がん剤の副作用はまだ続いている。
もう5年目だからそんなにはひどくないが、まず、疲れやすい。
これはウツに移行してしまったからかもしれないが。
このつらさは、経験した人にしかわからないだろう。
「疲れ」というのは、本当になにもかもやる気をなくさせる。
好きな芝居もようやく出かける時もある。
見た目元気だから、それをわかってくれる人は少ない。
友達と会った時も疲れた顔をしていたらしい。
週末だから、やはり仕事の疲れがたまっていたのだろうか。

会計をすませていたら、どこからかピアノの音が聞こえてきた。
みるとロビーでピアノとソプラノ歌手のコンサートが行われていた。

Konsato会計を待つ間のつかの間だったけれど、心が和む。
どうやら定期的に行われているようで、たまたま12月は14日だった。
いつもロビーは、r呼び出し等のアナウンスなどでガヤガヤしているのだが、今日は美しいソプラノが院内に響く。
こういう時間もたまにはいいな。
そしてアンコール曲は「聖夜」

そういえば私がはじめての抗がん剤で入院をしたときはクリスマスの日だった。

そんなことを思い出し、改めてがんと立ち向かわなければと思う1日だった。

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2012年11月29日 (木)

5年目

もう、日にちも忘れるほどになってしまった。
がんの摘出手術をしてから5年目に入る。
そう、5年前の11月18日に卵巣がいきなり破裂しそのまま手術だったのだ。
あの時の痛み、不安、そういうもろもろのものを、すべて忘れて仕事に、飲み会に、芝居にうつつを抜かしている。
何もないことはいいことなのだ。
忘れていられることはいいことなのだ。
でも、この病気はいつまた、頭を持ち上げてくるかわからないところが怖い。
10年以上たってからて再発した人もいるわけだし。
抗がん剤の副作用は、うつ病となって今だに続いている。
そして最近時々左の下腹が痛む。
腰痛もひどい。
これらが直接がんと関係はないかもしれないが、腰痛は寝返りができないほど痛む。
お腹を切っているから、腹筋がなくなってしまったのか、朝、ベッドから起きるときに、起き上がれなくて不自由する。
でも、2つ目の区切りの年。
今度12月14日の診察日が怖い。
今回も「大丈夫」という何の根拠もない自信だけはあるのだけれど。

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2012年10月18日 (木)

5年前

5年前の昨日だった。
「ガン」と宣告された日。
他人事とうけとめ、何も感じなかった。
手術するのは嫌だったけれど、ここまで精神的に引きずるとは思わなかった。
ガンのせいだけではないけれど、体は確実に弱くなっている。
心ももろくなっている。

今日も雨が降っているのをいいことに
薬で眠くなったのをいいことに
会社を休んでしまった。
でも私は今、会社では必要とされていない人間。

病気のせいにしてはいけないけれど、もし健康なままだったったら、どうなっていただろう。
それでも、会社にお金を何度も貸した私をきっただろうか。
たった一度、断ったからって。

この5年間、体の調子はよくない。
精神的にも弱くなっている。

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