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宝塚

2013年12月26日 (木)

新旧交代

昨日の新聞に花組の新トップに明日海りおちゃんが決まったと出ていた。
来年の5月公演を最後に蘭寿とむクンが退団し、6月の中日劇場公演「ベルサイユのばら」から新トップお披露目となるそうだ。
それにしても、早い発表のような気がする。
まだ、さよなら公演も始まっていないのに。
そしてまた「ベルばら」かという気もする。
私的には、明日海りおちゃんは、お気に入りの一人だからうれしい。
でも蘭寿とむクンも上手い役者だったから残念だ。
宝塚100周年目のトップスターか・・・・。
今年も新旧交代劇が、まだあるのかもしれない。
私はただ淡々と、作品を観るだけ。
といっても、今のところは何度も観たい作品に出会えないのが寂しい。
この間の「風と共に去りぬ」は2回観たけれど、これは宝塚の大事な作品の1つ。

100周年も脈々と、男役のあり方、娘役のあり方、宝塚歌劇という大きなもののなかでの、レビュー魂が繋がれていくのだろう。
その時代に合うように微妙に変化をしつつ。
私は昭和後期から平成前期の宝塚に青春をささげたようなものだから。
あの時は本当に夢中になって追いかけていた。
年々歳々、その気力が薄れていくが、宝塚がある限り、観続けていくつもりでいる。

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2013年12月10日 (火)

歌がぐるぐる

日曜日にみてきた「風と共に去りぬ」。
辛口コメントをした割には、頭の中を歌がぐるぐる回っている。

君はマグノリアの花ぁ~・・・とか

愛のフェニックス~・・・・とか

ふるさとぉ~は~、ふるさとぉは~・・・・とか

そして思い出される場面は、いろいろなバトラー、スカーレットが登場している。
私が観たのはいったいどこからだっただろう。
榛名由梨さんと順みつきさんのコンビは観ていないはずなのに、写真でしかないはずなのに、頭の中に現れる。
鳳蘭さんのバトラーも、一路真輝さんのスカーレットも・・・・
みんなごっちゃになって現れてくる。

そして歌がぐるぐる頭の中で回っている。

結局、なんだかんだ言っても「風とも」は好きな作品なのだ。
すべての歌を歌うことができるし、セリフも覚えている。
宝塚ファンは、「ベルばら」と共に、この「風とも」も愛している。
宝塚オリジナルのヒット作だと思う。
23日の第2回目観劇日まで、歌がぐるぐる回っているのかもしれない。

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2013年12月 9日 (月)

GONE WITH THE WINDOW

昨日、東京宝塚劇場宙組公演「風と共に去りぬ」を観てきた。
これはベルばらと共に、宝塚の宝として両壁を担っている作品だと思う。
そして、今私が一押しの凰稀かなめちゃんがバトラーを演る、観ないわけがない。
団体が結構入っていた。
私の後ろのおばさんが「当日券の並びに9時45分からならびましたの」なんて言っているけど、まだ、甘い甘い。
わたしなんかベルばらの前売りの時は徹夜したことがある。
さすがに夜は劇場内に入れてくれたけれど、朝、早くから外に出される。
当日券だって、朝一番でこなければ買えない時代もあったのだ。
立ち見も出ていたらしいが、まだまだ甘い。
それは舞台もそうだった。

バトラー編だから、あの「さよならは夕映えの中に」の歌と共に、バトラーがせりあがってきて銀橋を渡り、舞台ではわがままお嬢様のスカーレットが男性に囲まれている場面から始まる。
そして舞台はすぐにアトランタへ。
どのシーンも覚えている。
どの歌も歌える。
それでも、何度観ても宝塚は楽しい。
だが、今度はスカーレットもメラニーもアシュレ(役替わり)もなぜか、役をこなすのが精いっぱいで、自分の役をなぞっているだけのような気がしてならない。
もっと、深い愛の物語なのに、それぞれの愛の形がよく出ていない。
ただ一人、バトラーだけはさすがに、舞台をまとめ上げていた。
今までの作品とくらべると、そう感じてしまう。

それは私が年月を経て観ているからだろうか。
今回は辛口になるが、残念ながら軽く感じる舞台だった。
それでも宝塚は楽しい。
また、23日も観に行く予定。

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2013年11月 6日 (水)

愛と革命の詩

Photo
花組公演、蘭蘭コンビの「愛と革命の詩」を観に行ってきた。
久しぶりだし、今、ちょっと心が揺らいでいる明日海りおチャンがでているので、心勇んでいざ東京宝塚劇場へ。
いつもサバキをやっているところにお財布を持っている人が立っている。
ということは・・・人気がある?
中へ入るとなんと立ち見が出ている。
期待大。

作品はイタリアオペラ「アンドレア・シェニエ」をベースにしたミュージカル。
実在の革命詩人アンドレア・シェニエと貴族令嬢マッダレーナとの恋、そして、マッダレーナにかなわぬ想いを抱きながらも革命の闘士として戦うジェラールの姿そミュージカルにしたもの。

時はフランス革命、バスチーユ陥落後の恐怖政治時代。
オペラを知らないからどこがいい悪いとか、実際の出来事だけど、よくわからないというのが正直な気持ち。
ただ、さすがに歌は上手い。

そして久々のコスチュームプレイが美しい。
私は、男役がウェーブのかかった髪を少し後ろで結ぶ姿が好き。
でも愛に殉じるというのは、宝塚でも使われるけれど、この作品では正義への強さが前面にでてしまい、愛の部分があまりよくわからなかった。

ショーはスイングのリズムが客席を乗せていく。
暗い芝居のあとなので、客はノリノリ。
トータルの構成としては可もなく不可もなく、奇抜なところもなく。
でもファンにしてみたら満足かもしれない。
うがった観方をしているわけではないが、最近、面白かったというものが少ない。
上手だったと思うことはあっても。
それは、やはり昭和の宝塚と平成の宝塚との違いかもしれない。

来月は「風と共に去りぬ」
昭和の作品を平成でどう処理するか。
珍しく2回観る予定でいる。

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2013年10月17日 (木)

DREAM、A DREAM

行ってきました、嵐の前の日。
宝塚100周年記念の一環の記念公演、DREAM A DREAM!!

Dream_a_dream本当に夢の世界。
私がカメラを持って追っかけをやっていたころのトップさんたちが出ている。
もう、オペラグラスを離さず、懐かしい歌声に聞き惚れる。
10年、いや20年前の夢の世界がまたよみがえる。
ちゃんとレッスンをしていたのだろうが、まだまだ、今の若いトップスターたちには負けていない。
というよりも、熱いものをかんじて、ジワーッときてしまう。
私は特に星組ファンをしていたので、ミネちゃんをどこまで追っかけたことか。
そして彼女の、艶やかでのびのある歌声は、懐かしさで涙が出そう。

二部の幕開きはチョン、パッ。
の日本物を少し。
ミネちゃんの若衆姿が美しい。またまた、楽しい時代にさかのぼる。

ゲストピアニストは麻路さきさん。
マリコちゃんのピアノを聞くのは「紫禁城~」以来かな?
この場面はジャズ。

そして本日のスペシャルゲストは日向薫さんと紫苑ゆうさん。
紫苑さんの歌声も、姿形も、あの時のまま。
さよなら公演から、時は止まったまま。

最後のスペシャルトークは、「紫禁城の落日」に出ていたメンバー。
日向、紫苑、麻路、稔、湖月の各トップスターさんたち!
紫苑さんだけ、色違いの公演Tシャツの上に白のジャケットを着ている。
やっぱりね、いつまでたっても男役の美学を追及している人。
そこに宝塚愛を感じる。

宝塚が100年続くのも、みんなが宝塚をあいし、そしてバトンを次の世代にきちんと渡しているからだろう。
宝塚は楽しい。
宝塚は美しい。
宝塚は夢を観るところ。
そこで私たちは元気をもらう。

本当に○十年前に戻ったようで楽しい1日だった。

Photoゲストが日替わりなので、いつ観たらいいか迷う。
でもやはり紫苑さんの時をえらんじゃうな。

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2013年9月24日 (火)

ルパン

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久しぶりの宝塚。
月組公演「ルパン」を観てきた。
原作とは、ルブランが生前に執筆しながらも未発表のまま封印されていた小説、『ルパン、最後の恋』。
ルブラン没後70年後、原稿が見つかり、アルセーヌ・ルパンシリーズ最後の作品として2012年に発表され話題となっているのだ。

ただ、恥ずかしながら、私はとても疲れていて、半分くらい眠ってしまい、ストーリーがとぎれとぎれになっている。
演出は正塚先生。
それらしい、実力派の舞台だったそうだ。
それにこたえて龍真咲クンは頑張っていた。

ショーは群舞が多く、迫力満点。
それにしても、今、専科で今回二番手をやっている北翔海莉クンは上手い!
芝居も歌もダンスも、これだけそろっているのに、トップにはなれないと思う。
しかしどうしても彼女に目は行ってしまう。

今回も空席が目立つ。
次の次の公演、「風と共に去りぬ」のチケットの第1回目の抽選にはずれ、まだ、手に入っていないので、こちらは売れているのだろう。
観客は正直だ。
私はただ、たんたんと、毎回1回は観るだけ。
それでも宝塚はやめられない。

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2013年9月13日 (金)

永遠物語

4月にバウホールでやった「永遠物語」のDVDができた。
友達から連絡がきたので、さっそく申し込んだ。
今回は、外部出演の方もいて、物語が面白いようにふくらんでいた。
でも、もう榛名サンは関西での仕事が中心になるので、私が観に行くことはないと思う。
だから、これが私にとっては榛名サンを観る最後の舞台。

原作は「無法松の一生」。
これを宝塚でやるといったときは驚いた。
しかしさすが草野先生・・・・・料理の仕方がうまいと唸ってしまったものだった。
歌も、楽しいのがあり、美しいのがあり、哀しいのがあり・・・・。
すべてが一つの世界を作り上げるのに十分だった。
本当に素晴らしい出来で、最後はもうみんな涙涙で席をすぐ立てないほどだった。

このあと月組でも再演し、主役の松五郎はもちろん榛名サン。
狂言回し役の敏夫を剣幸さんがやったのだ。

まさかまた観ることができるとは思わなかった。
想いを抱く吉岡夫人に花總まりさん、敏夫はなんと、振付に入った花柳寿楽さんが演じた。
松五郎の吉岡家(夫人)に対する秘めた恋慕が何とも哀しくて、観ているほうはあちこちでグスグスとしている。

私が宝塚に入ったきっかけを作ったのはもちろん榛名由梨さん。
源氏物語だった。あ、そのまえのクラシカルメニューが最初だった。
そして、宝塚を辞めてからもいろいろと外の舞台を観ていたが、宝塚にもだんだん好きなひとができてきたり、私の生活も変わったりして、外の舞台はあまり観ることもなくなった。

だからたぶん私にとって最後の舞台のDVDになるだろうから、記念に申し込んだ。
着いたら、タオルを持ってゆっくりと観よう。

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2013年8月19日 (月)

ロミオとジュリエット

Photo


久しぶりの宝塚は、星組、ロミオとジュリエットだった。
この作品は、宝塚でも何度かやっている。
まだ、大人になり切っていない男の子と女の子の初恋が、宝塚ではやりやすいのだろうか。
衣装もヒラヒラの衣装を着られるし。
また、ロミジュリかぁ~と思って行ったが、意外に見ごたえがあった。

ストーリーが単純なほど、演じるほうは難しいのではないか。
少年の心を、最後まで持ち続け、でも大人になっていく一夜。
この組はトップをはじめ歌がうまい。
第一部の最後のほうで、乳母が、切々と二人の恋を歌い上げる場面がある。
素晴らしいアリアを聞いた。やはり宝塚には逸材がいる。

ということで、やはり宝塚は面白い。


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2013年7月18日 (木)

宝塚音楽学校100周年

宝塚音楽学校ができてから、100年が経った。
その記念式典が宝塚大劇場で行われた。
テレビでその様子を映していたが、昔のタカラジェンヌたちが集まって、写真を撮ったりと和やかなムード。
音楽学校の2年間は厳しいと聞く。
だから、そこを乗り越えて舞台に立った生徒たちには、その厳しさをともに慰めあい励ましあいとしてきた仲間たちとの、思い出なのだろう。
長いことファンをやっていても、舞台を降り、普段着の生徒たちは、誰なのか目をこらしてみてもわからなかった。

舞台上でトークショーもあったようだ。
そこに紫苑ゆうさんの姿がちらっと映った。
トップスターで辞め、そのあと音楽学校の講師として男役の美学を教えている。
そのように、先輩から後輩へと、脈々と伝統は受け継がれていく。

テレビの中で誰かが言っていた。
20才台でファンになった人は20年たってもファンでいる・・・と。

時代とともに、少しずつは変化を見せているけれど、基本は変わらない。
夢を売るステージ。羽飾りからこぼれる楽しい夢の数々。
だから宝塚を観ることは、なんだかんだ言ってもやめられない。

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2013年7月16日 (火)

ベルサイユのばら再び

「宝塚は、どんな作品でも(たとえつまらなくても)、席がいいと、面白く見えるよ。」という迷言(?)をはいた友達がいた。
それを実は、私も何回か実感していたことがある。
そして今度のベルばらも最初は2階席の後ろの方、今回は1階席だったので、見え方が全然違う。
てっぺんの席からも、舞台全体が見えて楽しいのだが、やはり1階席だと臨場感が違う。
今回は最初から最後まで、居眠りもせず楽しんでみていた。
そして思った。
この作品(ベルばら)は、本当に宝塚向きで素晴らしいものだと。
観た時期もよかったかもしれない。
舞台もこなれてきて、スムーズに進んでいる。
そして何より、フェルゼンが自信に満ちているのがわかる。
やはりトップとしての自覚が日々、そなわってくるのだろうか。
難をいうと、やはりフェルゼンとアントワネットとのラブシーンが欲しかった。

たしか以前星組の時は、日向薫・フェルゼンと、毬藻えり・アントワネットが
愛を語らうボートのシーンがあり、それは美しかった。
そして紫苑ゆう・オスカルと麻路さき・アンドレの千の誓いがほしいのか、マンの誓いが欲しいのかからのくだりが、あまくてうっとりしたものだった。
その組のカラーもあるし、演出もあるから、それはそれで楽しめばいい。

そういう意味でも、暑さにめげず出かけて行って、今回は本当に面白かった。
何度見ても、やはり宝塚は面白い。

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