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2013年12月 9日 (月)

GONE WITH THE WINDOW

昨日、東京宝塚劇場宙組公演「風と共に去りぬ」を観てきた。
これはベルばらと共に、宝塚の宝として両壁を担っている作品だと思う。
そして、今私が一押しの凰稀かなめちゃんがバトラーを演る、観ないわけがない。
団体が結構入っていた。
私の後ろのおばさんが「当日券の並びに9時45分からならびましたの」なんて言っているけど、まだ、甘い甘い。
わたしなんかベルばらの前売りの時は徹夜したことがある。
さすがに夜は劇場内に入れてくれたけれど、朝、早くから外に出される。
当日券だって、朝一番でこなければ買えない時代もあったのだ。
立ち見も出ていたらしいが、まだまだ甘い。
それは舞台もそうだった。

バトラー編だから、あの「さよならは夕映えの中に」の歌と共に、バトラーがせりあがってきて銀橋を渡り、舞台ではわがままお嬢様のスカーレットが男性に囲まれている場面から始まる。
そして舞台はすぐにアトランタへ。
どのシーンも覚えている。
どの歌も歌える。
それでも、何度観ても宝塚は楽しい。
だが、今度はスカーレットもメラニーもアシュレ(役替わり)もなぜか、役をこなすのが精いっぱいで、自分の役をなぞっているだけのような気がしてならない。
もっと、深い愛の物語なのに、それぞれの愛の形がよく出ていない。
ただ一人、バトラーだけはさすがに、舞台をまとめ上げていた。
今までの作品とくらべると、そう感じてしまう。

それは私が年月を経て観ているからだろうか。
今回は辛口になるが、残念ながら軽く感じる舞台だった。
それでも宝塚は楽しい。
また、23日も観に行く予定。

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