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2012年11月21日 (水)

エリザベート ガラ コンサート(Dream)

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待ちに待った紫苑トート。
本人もファンも紫苑さんがトートを演るとは思わなかっただろう。
でも、人間以外のものを演じるには宝塚広しといえ、彼女しかない・・・と本人も言っている。
(たとえばドラキュラとか)

昨日はDreamバージョンだったので、紫苑トートは四分の一しか見られなかった。
トートは紫苑ゆうさん→姿月あさとさんが一部でトートをやり、二部は彩輝なおさん→春野寿美礼さん。
エリザベートは白羽ゆりさん→大鳥れいさんが一部、二部が花總まりさんが演じた。

紫苑トートのヘアスタイルはオスカルをも思わせたが、微妙にパープルに染めてあったようにみえた。
そしてメークも「死」をつかさどるものそのもの。
冷たく表情がなく、本当に人間じゃないみたいだった。
登場の時の左腕は長い羽。
それで黄泉の国へ人を連れて行くのだろうか?

本家ウィーン版は「死」がすべてを支配し、ハプルブルグ家の衰退へとなるが、宝塚版は「死」と「愛」がイコールになっている。
死ぬということは永遠の愛を手に入れること。
だから、最初にエリザベートが黄泉の国の入り口にきたときに、まだ早いと命を助けてしまう。
その時のトートの心は本当ならば、感情を持たない「死」だからエリザベートを連れて行くだろう。
でも、トート(死)は「愛」を知ってしまった。

「待って」とエリザベート。
その一瞬の時、トートの心に芽生えてしまった「愛」にたじろぐ。
紫苑さんはそういう細かい演技で魅せてくれた。

Dsc00743
二部の始まりも豪華だった。
ルキー二(湖わたる)が写真を撮る場面から始まる。
客席をあるきながら、見つけた見つけた、現役の宝塚の生徒を。
私の座っている斜め前にいたのだが。
音月桂ちゃんと早霧 せいなちゃん。
しっかりとルキー二に写真を撮られて(?)いた。

昨日は席も10番目だけどセンターだし現役のトップスターさんも間近でじっくりとみちゃったりして、舞台も客席も楽しんでしまった。

さてコンサートが終わり、全員が並ぶと豪華ぁ~!!
4人のトートと3人のエリザベート!
トートのあいさつのとき、ズンちゃんが(姿月あさと)が、
「シメさんの後からの登場なので、緊張して、袖で一緒にずっと歌っていました」
というと、シメさん(紫苑ゆう)が聞こえなかったけれど、素にもどって「ホンマ」と言って大笑いしていた。
最後にシメがシメて「ありがとうございました」といい、幕が降りてもみんな帰る気配なし。
もう、もりあがってスタンディングオベイションだった。

友達にその様子をメールしたら、これから夜の部を観るとのこと。
帰りの電車のなかで、なぜか心がすごくあたたかかった。

演じるほうも、観るほうも、宝塚はやめられない。

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