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2011年9月18日 (日)

アルジェの男

165

月組公演「アルジェの男」を観てきた。
これは再々演で、初演は1974年に鳳蘭さん、再演1983年峰さを理さんだった。
(最近、宝塚は再演ものが多いなぁ。作家が育たないのだろうか。)
この作品には思い入れがある。
星組ファンになったのがこの前の作品オルフェウスの窓で、それから追っかける、追っかける、追っかける・・・峰ちゃん(峰さを理さん)を。

当時はお披露目公演は東京には常設劇場がなかったので、村(宝塚)でしかやらなかった。
だから当然、村へと行きます、ファンとしては。
しかもバブル時代なので何回も何回も、ほとんど毎週といっていいほど行きました。
本当は舞台全体を見なくてはいけないのに、オペラグラスで峰ちゃんばかりを追っていました。懐かしいなぁ。

♪泥に~まみれたぁ~・・・

まだ歌うことができる。
しかし今回は最初の出だしがちょっと編曲されていた。なぜ?

アルジェの男のあらすじは、第二次大戦前フランス領アルジェリアにいた、孤児ジュリアン・クレール(霧谷大夢)がパリへいき一旗あげようとする。そこで社交界に大きな影響力を持つ侯爵夫人の姪、アナ・ベルと知り合い、またもやジュリアンは結婚がもたらす大きな野望に心が動く。
この世界は野望と野望のぶつかり合い。
そこに巻き込まれたジュリアンは、それが嫌になり、アルジェに残してきた恋人が忘れられず、この世界から逃げようと空港へ行く。
しかし、そこにはアナ・ベルの父の部下であったクローデル(明日海りお)がきて、ジュリアンを撃ち殺してしまうのだった。

当時と違うところはクローデルの役が大きく描かれ、最後のピストルを撃つシーンが上手舞台上だということ。
峰ちゃんの時は、峰ちゃんしかみていなかったので、ピストルは音だけだとずーっと思っていたが、ある日、気づいた。
下手そでで萬あきらさんが、ピストルを撃っていたのだった。

舞台は中心だけを見てはいけません。
広く全部をみてこそ本当に楽しめるのですよ。
・・・・と自分をいましめたものだった。

プログラムでスタッフの欄をみると卒業生が名前を連ねていて懐かしい。
歌唱指導:ちあきしん
振付   :御織ゆみ乃・若央りさ・ANJU
昔の芸名の人も本名の人もいる。
そうやって、宝塚は歴史を重ねていく。
だからやっぱり宝塚はやめられない!

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コメント

アルジェの男見てきました。私は1975年からのファンなので、鳳蘭さんのは、見ていません。ツレちゃんの時は、2番手3番手といえるような人はいなかったので、ショーも芝居もワンマンショー的なものが、多かったですね。だから、ジュリアンの役が大きくて、ほかの役は比較的軽かったのでしょうね。
私も峰ちゃんのしか見ていませんが、もうちょっと、アルジェリアがフランスの植民地だった、こととか色濃くだして、いたような、あのころは、姿晴香さんとか、湖条れいかさん、南風まいさんとか、素敵な女役さんがたくさんいましたね。
峰ちゃんは峰ちゃん、きりやんはきりやんどちらも素敵なジュリアンでした。
今回、きりやんのことについて、mintさんが書いていないのは、峰ちゃんへの思いが強いのだな、とちょっとおかしくなって、しまいました。

あ、ばれちゃいました?
私もツレチャンのは見ていません。
オルフェウスの窓でミネちゃんをみてから星組ファンになっちゃいました。
あとずーっと、マリ子ちゃんが辞めるまで星組ファン。
(もちろん他の組もみますけど)
総見とかお茶会とか行っちゃいましたよ。

今回、この作品は歌がいいので、歌唱力のあるきりやんが選ばれたのかも知れませんね。

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