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2011年8月21日 (日)

ファントムを観て

Fantom

花組公演「ファントム」を観てきた。
友達にチケットをとってもらっているので、その日何をみるのか行くまでわからないという、一般ファンになってしまった。
しかも今回は蘭寿とむクンのお披露目公演だった。

もう二度も上演されているファントム。
あまり意識もせずにいると、前奏が終わりファントムののびやかな美声に思わず体を乗り出しそうになる。
もともと彼女は演技も歌もうまい人だから、心配はしなかったけれど。
ただトップになるとは思ってもいなかった。いつも誰かの陰にいたような気がしてならない。
しかし立場は人を変える。
堂々と歌い、踊り、演技をして新しい花組を引っ張っていく。
そしてそれを助けるかのような、これまた素晴らしい演技と存在感の壮一帆クン。
このコンビの力強さは素晴らしい。

ストーリーはオペラ座の支配人ジェラルド・キャリエール(壮 一帆)が自分の息子の顔の醜さを隠すために、オペラ座の地下にずっと隠し住まわせておく。
時々エリック(ファントム)の泣き声が地下から聞こえ、それが怪人伝説につながっていく。
そしてファントムは新しい劇団員クリスティーヌに恋をし、歌を指導するようにる。
が、エリックの本当の顔をみた彼女は愛しながらも、その醜さに逃げてしまう。
しかしオペラ座は新しい支配人を迎えジェラルドは解雇され、エリックはオペラ座の地下に住めなくなる。
人々は怪人を退治しようと地下へと攻撃をし、ついにファントムは・・・・。
クリスティーヌの真実の愛に抱かれ、父の銃弾に倒れる。

銀橋での父と息子の心を歌う掛け合いの素晴らしさ。
それぞれの哀しみが客席に伝わりあちこちですすり泣きが聞こえる。
宝塚は1公演1回となぜか決めていたが、今回はもう一回観ることにした。
たまたま、なぜか9月のチケットが1枚もっていたのだ。(たぶん、間違えて頼んだと思う。)
普通ならだれかに譲るのだが、今回は私が行く。

行くときは疲れていて途中で帰るかもしれないとおもっていた。
しかそ舞台に引き込まれ心は満足感でいっぱい、でもやはり体は疲労感で、ふらふらしながら家へ帰った。

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コメント

やっとファントム見てきました。ラントムさんは、ダンスの人と、思っていましたので、歌唱はちょっと、心配でした。だいぶ上達していましたが、歌にもうちょと強弱や深みが欲しかったです。前回春野すみれさんだったので、どうしても比べてしまいました。まあこれは好みの問題でしょうか?フィナーレのダンスシーンは、素晴らしかったです。

ファントムご覧になりましたか?
私は今回は珍しくはまってしまい、2度もみてしまいました。
でも前半は寝てしまう。(あとで考えたら、うつの薬の副作用だと思いました。)
また不覚にも(?)父と息子のデュエットでグスンときてしまいました。
確かに私も最後のダンスシーンにはうっとり・・・・。
やっぱり、宝塚はやめられませんね。

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