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2011年6月 5日 (日)

・・・とみゅうじかる!

宝塚の中でも名作中の名作といわれるショー、「ノバ・ボサ・ノバ」星組公演をみてきました。

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初演は真帆しぶきさんのソールが2回、それから郷ちぐささん、安奈淳さん、轟悠さん、真琴つばささん、そして今回柚木礼音ちゃん。
演出の藤井先生に言わせれば「ショーの神様、鴨川清作先生の伝説の作品」だ。
それだけに始まるまでのわくわく感は今までと違う。

ストーリーはいたって単純。
ブラジル、リオのカーニバルの一日を時系列にショー仕立てにしてあるもの。
でもその中には、泥棒あり、殺人(誤って)あり、恋あり、タンゴあり、そして朝には別れが・・・。
曲も単独でも何回も歌われている「アマール・アマール」やら、ラテン音楽などで、とても楽しい。
柚木クンのソールもよかった。
きれいだし、迫力もあるし、トップらしさをふんだんに出し切ったソールだったと思う。

このショーには一つの伝説がある。
タンゴを踊るダンスホールのドアボーイ役をやると、その人はトップになるという伝説。
だからその場面はドアボーイに注目をする。
今回は麻央侑希クン。がんばってね!

私がはじめてみた「ノバ・ボサ・ノバ」は轟さんがソールで、マール役が、今は退団して外で活躍をしている、安蘭けい、成瀬こうき、朝海ひかるの3人が役替わりで演じた。
なので、観るほうも大変。
最低3回は観なくてはならなくて、チケット争奪戦になる。
幸い3人とも観ることができたけれど、一番心配していた朝海ひかるクンが私には一番役にあっていたと思えた。
その後、彼女はトップになり、今は女優として活躍している。

もう1本は「めぐり合いは再び」という軽いタッチの喜劇。
お婿さん選びが舞台だけど、本心を探るため、それぞれが従者やおつきの女中と入れ替わって、ごちゃごちゃになりながらも、結局、みんながハッピーな結末を迎える。
と言ってしまえばそれまでだけど、この組は演劇力も相当高い。
そういうおちゃらけたような、ややこしい喜劇をきっちりと仕上げていた。

久しぶりに心から楽しんだ宝塚。
だから、宝塚はやめられない。

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宝塚」カテゴリの記事

コメント

私も見てきました。私が初めてノバボサノバを見たのは、1976年の安奈淳さんのソールでした。この時は演出家の鴨川清作さんが、初日の前日にお亡くなりになったという、ショッキングな幕開けでした。しかも安奈さんと鴨川先生は婚約していたといいます。
初日を見ましたが、安奈さんがラストでシナーマンを歌ったあと、涙が光ってました。彼女は真琴つばささんや、一路真紀、紫苑ゆうさんなど安奈さんに憧れて宝塚に入ったという、歌唱力抜群の王子様でもあり、クールでもある、魅力的なひとでした。ちなみにだドアボーイはいーちゃんでしたよ。
さて今回は、演出は昔の踊り狂って、終わるというのは、良かったのですが、なんかさらっとしすぎて、いるように見えました。オーロなんかタータンやしぶきに比べて、なんかもの足りない感じが、しました。前回はやはり朝海光さん、良かったですね。そういう私は、見すぎてなんか感動が薄れている、のかも・・・。
次の芝居は、単純に楽しめました。宝塚で喜劇は難しいのですが、品良くまとまってました。やっぱり宝塚っていいですね。

安奈さんの観たかったな。
ドアボーイはイーちゃんでしたか。
トップ寸前に○○助(現在の三○五郎)にさらわれてしまったのが、今でも残念です。
ノバボサ、面白かったけれど、確かにすっきりとしていたような気が私もしました。
世の中全体がそうだから、宝塚も自然と変わってくるのでしょうか。
それでもやっぱり宝塚は楽しい!

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