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2010年4月14日 (水)

宝塚観劇のあとは・・・

昨日、天皇皇后両陛下が宝塚をご観劇されたとニュースで言っていた。
日本赤十字社結成150周年記念「ソルフェリーノの夜明け」をご覧になったのだ。
皇后陛下は日本赤十字社の名誉総裁だから、絶対にいらっしゃると思っていた。
わたしが観た日は、篠山紀信氏がきていたけど。
ソルフェリーノの夜明けは赤十字の創始者アンリ・デュナンのお話し。

幕があく。
うわぁ~、さすが植田先生!
まるで「ベルばら」のようなオープニング!
白とグリーンの上品で華やかな衣装の洪水。これでこそ宝塚。
久しぶりの植田宝塚。
出演者の殆どが一言でも科白があるというのが植田先生の特徴。
それでこそ座付き作家だと思う。
ストーリーは旅行中のスイス人、アンリ・デュナン(水夏希)が、イタリアとオーストリアとの戦場を通過中、負傷兵は敵味方なく助けるべきだと行動を起こす=赤十字の始まりというもの。
イタリア人将校役の音月桂クンがいい。
最後のシーン、負傷兵を大きな病院へ運ぶために戦場を突っ切るデュナン。
敵も味方も同じ人間だといい、それはどちらの軍の人たちの心をも動かした。
しかし、音月桂クンの親?、兄弟?(忘れた)がオーストリア軍に殺されているので、わかっていてもどうしても許すことができない・・・という、苦痛に満ちた表情がいい。
それだけでも観にいく価値がある。
次のトップは彼女かな。

ショーも良かった。
久しぶりに楽しくワクワクした。
そして帰りには主題歌を口ずさんでいた。
宝塚はこうでなければならない。

終わってから浅草へ行こうと友だちと決めていたのだが、雨だし、寒いしで、ニュートーキョーへ入ってしまった。
なぜか急に「紙カツ」が食べたくなったのだ。
「紙カツ」はこの店の一押しのメニュー。古くからある。
Photo
その名のとおり薄い紙のようなカツ。
ドレッシングのかかった千切りキャベツの上に、少しニンニク風味のトンカツが乗っている。
昔は(っていつ?)、薄かったけどこんなに大きくなかったような気がする。
味も微妙に違う。
でもハーフ&ハーフ(黒ビールと生ビール)にはこれが良くあう。
ハーフ&ハーフだって最初はメニューになくて、黒と生を自分たちで混ぜて作っていたのだ。
いつのまにかどこの店でも出すようになってしまった。(いいことだ!)

宝塚を何回も観ると、いくら3階席でもお金がなくなる。
ふだんは甘味処の「おかめ」でやきそばとソフトあんみつだけど、ちょっとリッチな時はニュートーキョーでビールと紙カツが定番だった。

懐かしいなぁ。
宝塚に夢中だった頃が。
なにもかもが楽しかったし、友達もたくさんいたし、出待ち、入り待ち、お茶会などなど。
それも今は昔の物語・・・・・。

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