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2010年2月 7日 (日)

遠征

700_3

東海道新幹線700系 朝7時50分東京駅

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富士山!
青空に映える! なぜか思わず手を合わせたくなる。

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久しぶりの本場・山本屋の味噌煮込みうどん。
嬉しすぎてがっついたので、うどんの写真なし。
その代りにもれなくついてくる、お代わり自由の自家製漬物!
おろししょうがが付いているのは今の流行?
それともお店のオリジナル?
美味い!!

Photo_7

おみやげ~!!
きのこの山小倉トースト風味&手羽先せんべい
もちろん、外郎も買ったよ。

・・・って、何しに名古屋へ?

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「紫子(ゆかりこ)」宝塚月組名古屋公演!

・・・・写真違うって・・・・・

Photo_12

こっちね。
きりやん(霧矢大夢)トップお披露目公演を観に行っちゃいました。
木原敏江先生の「とりかえばや異聞」原作の、トップが二役演じるという、ファンにとって美味しい演しもの。

でも、私の中の紫子はやっぱり初演の峰ちゃんしかない。
なんといっても彼女の歌は素晴らしい。
そして女であり男に扮する役は、時にコミカルに、時に妖しく艶やかに、そしてお家を守るための悲しい最期。
宝塚大劇場公演、東京公演以外、初めて地方公演まで追いかけて行った。
豊田→習志野→甲府→伊勢崎。
さすがに秋田の最終公演はいけなかったけれど。
バブルの時の作品をデフレの時に観るなんて不思議なものだけど。
峰ちゃんが演技指導には入っていたが、日本物で彼女の右にでるものはいない。
今は明日海りおちゃんに目をつけているので、つい目はそちらへと行ってしまう。
きりやんもさすがダンサー。ショーでの素足のダンスは素晴らしかった。
でも芝居の方は、なぜか急いでいるようにみえる。もっと丁寧にやってほしかった。
観ているほうが疲れてしまう。歌も荒く感じた。
でもこの柴田作品でも佳作に入ると思われるこの作品・「紫子」。
当時は峰ちゃん、初のオリジナル作品だから、峰ちゃんの魅力を十二分に引き出すように作られている。
そして歌は寺田先生。宝塚の舞台にぴったりとよりそって流れる。
ただ私の気に入っていた、紫子扮する碧生と舞鶴姫とのあやめ花に囲まれてデュエットするシーンがカットされていた。
チェンバロが演奏する曲(ロミオとジュリエット?)にのって踊る二人は、見ているほうでもうっとりとしてしまう場面なのだ。
もちろん圧巻は最後の吹雪と紫子の自害のシーン。
城の天守閣は崩れ、炎がせまってくる。大せりが目一杯上まであがったところで、二人は死を選ぶ。
そして紫子の命の絶叫。

「吹雪、わたしを抱け!!!」

音楽(コーラス)は高まり、二人の死への旅の美しいこと。
私の脳裏には、初演の舞台が焼きついている。
オーバーラップするとともに、私にはあの夢中になっていた「時」が戻ってきたようだった。

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