フォト
無料ブログはココログ

« 編集者のプライド | トップページ | 今年のみかん »

2008年10月26日 (日)

銀ちゃんの恋

notesちゃんちゃちゃーちゃちゃちゃ、
  notesチャンチャチャーチャチャチャ、
    notesちゃんちゃんちゃーちゃちゃちゃちゃーnotes

これに音をつけると、そう
「蒲田行進曲」です!
実は私、この蒲田行進曲は舞台でも映画でも観たことがなく、何年か前テレビでやっていた(映画)を観たのだけど、よく覚えていない。
銀ちゃんは風間杜夫、ヤスに平田満。
で、階段落ちがどーのこーのというストーリーとしか記憶していない。

宮藤官九郎のエッセイ「いま なんつった?」というのが週間文春に連載している。
先週買った号に、「GO」を映画化したときの話が載っていた。
主人公のお母さんが焼肉屋で働いていて、そこに俳優平田満が偶然、入ってくる。もちろんプライベートという設定。
お母さん役の大竹しのぶさんが、「もっと食べなさい、あんた、階段から落ちるんでしょう」と言われ、平田満さんが困惑するという、シーン。
「GO」と全然関係ないし、「蒲田行進曲」を知らないと笑えないギャグ。
でもあえて、このシーンを入れた理由はともかく、蒲田行進曲=階段落ちというのは、映画を見ても見なくても、知っている人は知っている。

私もそこだけは知っている。
でもその前後関係がすっぽり抜けている。
だから「銀ちゃんの恋」をみて、ようやくストーリーがわかったのだ。
Ginchan
宝塚歌劇東京特別公演「銀ちゃんの恋」、主役の銀四郎は花組の大空祐飛クン。
階段落ちのヤスは花形ひかるクン。

自分勝手で他人に嫌われているかどうかだけが気になる銀ちゃん。
子分思いの優しさを、うまく表せない銀ちゃん。
祐飛クンはカッコよく決めてくれた。
わがままだけど、憎めなく、そしてカッコいい。

ヤスは儲け役。
銀ちゃんを慕うあまり、銀ちゃんの理不尽な(わがままな)要求を聞いて、小夏と結婚をする。
といっても実は小夏をずっと前から好きだったのだから「銀ちゃんありがと」というのが本音かな?
階段落ちも銀ちゃんのためでもあり、衰退していく映画のためでもあり。
惚れた人と惚れた仕事ができるのが男のロマン?

そしていよいよ階段落ちのシーン。
固唾をのんで見守る観客。
あーーーーー、と・・・暗転。

パッと舞台が明るくなって、みんな笑顔で
notesちゃんちゃちゃーちゃちゃちゃ、
 notesチャンチャチャーチャチャチャ、
  notesちゃんちゃんちゃーちゃちゃちゃちゃーnotes

つまり階段落ちはあったのか、なかったのか?
階段落ちで人は死ぬのか、死なないのか?

そんなことどーだっていい。
すべて映画の中のお・は・な・し。

notesちゃんちゃちゃーちゃちゃちゃ、
 notesチャンチャチャーチャチャチャ、
  notesちゃんちゃんちゃーちゃちゃちゃちゃーnotes

おしまい!

« 編集者のプライド | トップページ | 今年のみかん »

宝塚」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1059274/24761037

この記事へのトラックバック一覧です: 銀ちゃんの恋:

« 編集者のプライド | トップページ | 今年のみかん »

2014年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

元気になるHP

最近のトラックバック