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2008年7月30日 (水)

宝塚音楽学校

7月28日の朝日新聞、天声人語に宝塚音楽学校の入試が一変することが書いてあった
同じ日、TVでも放映していたらしく、会社の上司からもその話題がふられた。
宝塚音楽学校のことは、世間的にも社会情勢的にも、わが社的(?)にも有名なことなのだとは思わなかった。

昔、宝塚音楽学校は、宝塚近在のお嬢ちゃんたちの花嫁修業の学校だったらしい。
それがだんだん、全国区に広がっても、やはりお嬢ちゃんたちが受ける学校というイメージがある。
「お嬢ちゃんと」いうと語弊があるかもしれないが、共学校や進学校からの受験生があまりいなかったので、そういうイメージになってしまったと思う。

その試験内容の変更とは、全受験者が必須だった声楽とバレエの実技をやめ、容姿、華やかさを中心とした、資質重視に変わるらしい。

私が覚えているエピソードでは、ミネちゃん(峰さを理)は、福井県敦賀市の出身だったため、声楽・バレエの予備校(?)に通えなかった。
彼女は「来年また来ます」といったら、「まあまあ・・・そんなこと言わずに」と言われたかはわからないが、合格してしまったという話を聞いたことがある。
ミネちゃんだけではなく、大地真央もその資質を見抜かれて合格したと聞いている。
いつから、予備校に行かなければ合格しなくなったのだろうか。
最近の舞台が、みんな画一に見え、スターらしさがでている人がいないと感じるのは、そのせいだろうか。
舞台に個性がなくなったように感じられる。
かといって、何の基礎訓練もできていない人が2年で、プロとして舞台に立つまでになるのか、ということも懸念されるのではないだろうか。

自分の娘を子どもアテネに通わせている知人がいた。
端で見ても親の方が一生懸命で、子どもが可愛そうと思えるほどだった。
そしてその後、合格したという話は聞いていない。

天声人語にも書かれているが、受験生を増やす、門戸を広げて逸材を探すのなら、修学旅行生に、もっと舞台を観てもらうのが近道だと思う。
た・だ・し。
千秋楽に修学旅行の団体を入れるのは止めて。
ファンは「楽」というGoldチケットを手に入れるために必死なのだから。

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